【米の正しい保存法】米びつは清潔に、そして冷蔵庫に保存しよう

お米の保存に便利な米びつですが、保存法を間違ってしまうと虫が発生してしまうことにもなりかねません。

米びつでお米を保存する場合、温度と保存場所に注意する必要がありますが、米びつ自体を清潔にしておくことも大切です。

今回は、米びつを使ったお米の正しい保存法と注意点について説明します。保管場所として一番のおすすめは「冷蔵庫」です。その方が賞味期限も長くなります。常温保存している人はぜひやってみて下さい。

もし現在使っている米びつが冷蔵庫に入らない場合は、専用の米びつも販売されているので、思いきって新しい米びつに替えてみましょう。

また、正しい保存法がわかったら、正しい研ぎ方も理解しましょう。今までよりも美味しいご飯を食べることができるようになりますよ。

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米びつは掃除が必要!正しいお米の保存法について

以前に電子レンジや炊飯器などを置く台と米びつが一体化したスチール製の棚を使用していました。ある時その棚を歩いている非常に小さな虫を見つけ、よくよく見るとその虫は無数に棚中を這い回っているのです。何事かと思い虫の発生源を探してみると米びつの中という事がわかりました。あまりの気持ち悪さにその棚はもう使用するのを断念しました。なにしろとても小さい虫なので棚のどこかに残っていて完全に排除することは難しいと思われました。
何故虫が発生してしまったのか?

実はその頃、農家を営んでいる親戚から大量にお米をまとめて購入していたのです。そして更に電子レンジ等を置く台と一体化していて取り外して洗うことが出来ない米びつだったので、掃除をする事など考えた事もなく使い続けていたのです。

しかし、米びつにはお米のぬか等のカスが付着するものです。そういったものが原因で虫が発生してしまったのでしょう。
その一件を機会にお米の保存方法を見直してみることにしました。

米びつに虫除け対策を

まず、米びつはお米を一袋入れて使い切り、掃除をしてから新しいお米を入れるようにしました。

掃除と言っても米びつの内側やお米を軽量して出てくるトレイなどに付いたぬかやお米のカスを、湿らせたキッチンペーパーで拭き取るだけです。

そして、虫除けとして米びつの中に唐辛子を入れておきます。

お米は臭いを吸着してしまうので石鹸などの臭いの強いものを近くに置かないようにします。

米びつを使ったお米の保存法で大切なことは「温度」と「保管場所」です

お米は高温多湿を避けて保存しましょう。
コクゾウムシなどお米を食べる虫の卵がお米に付いている場合があります。

昔から農家ではよく発生する虫で、発生した場合にはお米を天日にさらしておくと虫が自然と出てきてどこかへ逃げていなくなります。そうして虫のいなくなったお米は食べられるのです。

虫を発生させない保存法

お米に付く虫は20度以上で発生して23度以上になると繁殖活動をして卵を産みます。15度以下では活動できません。そして湿気を好みます。

お米を15度以下の場所で保存しておくと虫が発生する事はない

また、お米を日光が当たる場所に置くと温度が上がり乾燥しすぎてひび割れてしまう場合があります。温度が上がった後に急激に温度が下がると結露して濡れてしまう場合もあります。

お米を保存する場所は「温度が15度以下である」「湿度が低い」「日光が当たらない」「臭いの強いものを近くに置かない」というポイントに気をつけて選びましょう。

米びつは冷蔵庫で保存することが一番おすすめです

上記のポイントを全て満たすことが出来る場所が冷蔵庫です。

米は冷蔵庫の中では野菜室が最も適当

といいますのは、お米を取り出すときには一度冷蔵庫の外に出す事になります。その時に温度差が大きいほど容器内で結露しやすくなります。15度以下であればよいのですから、冷蔵庫の中では一番温度が高い野菜室で充分なのです。野菜室の中でも奥に入れておくと冷蔵庫の開閉時に温度差が生じてその影響を受けることが少なくなります。

ただし、冷蔵庫の中には様々な食材が入っており野菜でもニンニクやニラなど臭いの強いものがあります。そういった他の食品の臭い移りを防止するために密閉できる容器に入れましょう。

ペットボトルも使いやすく便利ですが場所を取るので、食品保存用の密閉できる袋がお勧めです。

保存法や気温によってお米の賞味期限は変わります

お米には賞味期限や消費期限が記載されていません。野菜等の農産物と同様の扱いのためです。近年では冷蔵庫の性能が上がり野菜が長持ちするようになりました。保存状態により同じ野菜でも持ちが違ってくるのです。お米も同じです。

適切な保存法が長持ちの秘訣

正しい条件下で保存することで、長い間鮮度を保ち美味しく食べることができます。

冷蔵庫に保存すると虫がつかないだけではなく、鮮度を保つ事にもなるのです。

正しい保存法と正しい研ぎ方でお米を今よりおいしく食べましょう

お米を冷蔵庫に保存するのが最も長く美味しく食べる方法と分かってはいても、冷蔵庫にお米全てを入れるスぺースが無い場合もあります。

そんな場合は高温多湿と臭いを避けた場所で唐辛子を入れて保存すると良いでしょう。私もそうしています。唐辛子は袋が破けると種が出てしまうので、オクラの入っていたネットに入れて米びつの蓋の裏側に貼り付けています。

同じお米でも保存方法の違いでより長い間美味しく食べられるもの

そして、保存方法の他にもより美味しくする秘訣があります。

お米の研ぎ方

お米は濡らした瞬間から周囲の水分を吸収し始めます。最初に水を入れた時はぬかなどのお米表面についている付着物で水が濁ります。濁った水の中にお米が浸かった状態ではその水をお米がどんどん吸い込んでしまいます。

私は穴が片側上部に付いた米研ぎボールを使用して、水をかけ流しの状態にしてぐるぐると混ぜて研いでいます。この方法だとお米が濁った水に浸かる時間が少なくなります。
さらにこだわり土鍋で炊くとより美味しくなります。お米専用の土鍋があり、意外と簡単に炊く事ができます。お米に目が無い方にはお勧めです。