キッチンの収納棚をリフォームする際のポイントと注意点

キッチンも数年使用していると、収納が足りないと感じるようになってきます。そこで収納棚のリフォームを検討する方もいらっしゃるでしょう。

リフォームをする際のポイントや注意点はいくつか存在しますので、記事を参考にしてリフォーム会社に相談をしてみてください。

またリフォーム会社は1社だけでなく、何社から見積もりをとってみることも忘れないでくださいね。

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キッチンの収納棚をリフォームする前に

●どこをどのように変えたいのかを明確に

最初は快適に使っていたキッチンも、生活していくにつれて、収納が足りなかったり、使いにくいところが出てくることはあります。

家族が増えたり、生活スタイルが変わったり、物が増えたりなど、その原因は様々ですが、毎日使うキッチンは、使いやすいに越したことはありませんよね。

収納が足りないと感じる時、物理的な方法としては、食器や調理用具などの物自体の数を減らすという方法もありますが、できれば物は減らしたくないという場合は、収納自体を増やす方法があります。

大幅に収納スペースを増やしたいという場合は、自作で棚を作るというより、リフォームをした方が効率が良いこともあります。

ただ、リフォームをする場合には、注意点もあります。

リフォームは、大幅な入れ替え工事で、高額な費用もかかります。

自分が、どこをどのように変えたいのかという目的をまずハッキリさせることが必要です。

具体的な変更内容が決まったら、複数のリフォーム会社に見積もりを取り、納得できる金額のところにリフォームを依頼することがベストです。

キッチンの収納棚をリフォームする費用について

●キッチン収納の増設はおもに3つ

最新式のシステムキッチンは、機能も豊富で、素材や色も多様なので、カタログを見ていると、アレも良いけどこっちも良いなどと迷ってしまいがちです。

私も経験がありますが、当初の予定になかった機能を追加したくなり、はじめに予定していた予算からあっという間にオーバーしてしまったこともあります。

・キッチンの床下収納
キッチンの収納棚をより広くたくさん収納出来る棚に変更するリフォームをする場合、考えられる収納としては、まずキッチンの床下収納です。

キッチンの床に収納庫を作ることで、調味料や保存食品など色々な物を収納することが出来ます。

・吊戸棚
次に、キッチンの上部分に戸棚を取り付ける方法です。

キッチンがアイランド式など独立型ではない場合に有効な収納方法です。

頭の上の高さに吊戸棚を取り付けることで、収納スペースが広く取れるというメリットがあります。

デメリットとしては、吊戸棚を付けることで、キッチンからの視界が狭く感じたり、背が届かなくて、吊戸棚から物を取り出す時に不便に感じることもあるということです。

・背面収納

最後に、キッチンの背面収納を増設する方法です。

システムキッチンでは、オプションになっている場合もあるので、キッチンと同じデザインの背面収納を取り付けることで、キッチンに統一感も生まれ、収納が大幅に増えるというメリットがあります。

後者の2つの収納方法に関しては、リフォームの費用も高額になることが予想されます。

吊戸棚では5~10万円ほどで出来ることも多いですが、背面収納は、1つのユニットとして販売されているため、ユニットの値段と工事費用を合わせると安く見積もっても20万円、物によっては50万円以上と幅もあります。

キッチンの収納棚、リフォーム費用を抑える方法

●扉付きよりもオープン棚の方が費用を節約出来る

キッチンをもっと快適に使いたいけれど、リフォーム費用にそれほど予算が取れないということもありますよね。

出来るだけ費用を抑えつつ収納棚を作るためには、扉付きの棚より、オープン棚にすることがまずひとつです。

扉を付けるということは、その分、素材の費用や取り付ける工事費がかかるということです。

その点、オープン棚にすることで、取り付け時間も短縮でき、素材にかかる費用も節約になるのです。

オープン棚でも、2段、3段と段を増やすごとに収納スペースも多くなるので、食器など便利に置ける棚として活躍します。

キッチンの収納棚をリフォームする際の注意点

●それぞれの物の配置は動線を考えて

予定どおり収納棚を増やすことが出来ても、キッチンの通路が収納棚を作ったことで狭くなったり、結局使いにくい棚だったりすると、リフォームした意味がなくなってしまいます。

キッチンには、シンクの他、コンロもあれば、冷蔵庫、キッチン家電置き場などもあります。

それぞれが大きく面積を取るため、快適なキッチンにするためには、それぞれの使い勝手を考えながら適切な配置にすることも大切です。

我が家の場合、冷蔵庫の横に扉付きの収納ユニットを設置したところ、冷蔵庫の扉の開く向きが隣の収納ユニットにぶつかって開かなくなってしまったということがあります。

キッチンで自分がどう動いているかという動線をしっかり考えた上で、配置を考えることがおすすめです。

キッチンのリフォームは数社から見積もりをとろう

●リフォーム会社によって同じ物でも費用が異なることも

とにかく早くキッチンのリフォームがしたいと言っても、リフォーム会社によってリフォームにかかる費用は異なるので、1社で良しとするのではなく、複数の会社から見積もりを取ることをおすすめします。

同じ型番の収納ユニットでも、ある会社では定価でも、一方の会社では安く仕入れて安く販売しているということもあるからです。

また、新しい収納ユニットが出ると、その以前の収納ユニットが大幅に安くなるということもあります。

後になって後悔しないように、自分が納得のいく金額や収納ユニットで理想のキッチンにしましょう。