茶碗蒸しの器がないときに使える代用品!注意点とレシピを紹介

茶碗蒸しを作ろうと思っても器がない時・おしゃれな器で茶碗蒸しを作りたい時に、器の代用品としてどんな物を使うことができるのでしょうか。

便利に使うことができる代用品があれば、それを利用して茶碗蒸しを作ることができます。

ここでは、茶碗蒸しの器の代用品として使えるアイテムにういてお伝えします。身近にあるものやおしゃれなアイテムを使って、美味しい茶碗蒸しを手作りしましょう。

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茶碗蒸しの器がないときはマグカップや湯呑で代用

茶碗蒸しは茶碗蒸しの器以外でも作る事ができます。

代用にお勧めの器

フタがなくてもアルミ箔でフタをして作る事ができます。

湯のみ

お茶を入れる湯のみは和風で本来の茶碗蒸しの器と似ています。茶碗蒸しらしく作りたい場合に最適です。

上と下の太さが同じくらいの深さのある湯のみが作りやすいですが、丸みを帯びた形や浅くて口の広い湯のみでも違った趣が出て面白いでしょう。

マグカップ

マグカップに入れて洋風に作るのも素敵ですね。もちろん和風の焼き物のマグカップで作るのも良いでしょう。

茶碗蒸し器の代用はそば猪口も便利

湯のみやマグカップだけではなく、そばの猪口も調度良い大きさです。猪口はそばに合うように和風のデザインのものが多いので、茶碗蒸しの器に見えるかもしれませんね。

猪口で作る場合もフタが無いので、鍋で蒸すときにはアルミ箔でフタをしましょう。猪口は深さがあまり無いものが多いので、蒸すときに鍋に入れる水の量に気をつけましょう。

猪口の3分の1程度にすると中に水が入りません。

茶碗蒸しの器の代用として茶碗や丼も使える

湯のみや猪口では小さくて物足りないという場合は、お茶碗やどんぶり(丼)で作るのも良いでしょう。

たっぷり食べたい時は大きな器がおすすめ

浅いお茶碗だと鍋に入れるときに液がこぼれてしまったり、蒸している間に水が入ってしまう可能性があります。できるだけ深さがありご飯を入れる部分の傾斜がきついものを選びましょう。

どんぶりはそばやうどん用の和風のものでも、ラーメンどんぶりで中華風に作るのも面白いでしょう。

ラーメンどんぶりで作った場合はあんかけを作ってかけるとより中華風になり器と中身がマッチします。あんかけにはカニかまぼこやグリーンピース、コーン、枝豆などを入れると彩りがきれいです。

土鍋も器の代用に!土鍋を使った茶碗蒸し

和食屋さんなどでは茶碗蒸しは上品な小さめの器で出てきます。しかし、茶碗蒸し好きにとってはかなり物足りなさを感じます。

「もっと沢山茶碗蒸しを食べたい」

「茶碗蒸しを満足するだけ食べてみたい」

と思われる方も多いでしょう。

土鍋で茶碗蒸がお勧め

私は子供の頃から茶碗蒸しが大好きでしたが、実家では茶碗蒸しはお正月などの「特別なときのお料理」であったので食べられる機会は多くはありませんでした。その希少性がより私を茶碗蒸し好きにさせていたのかもしれませんが。

土鍋で作ってみて、大量の茶碗蒸しに満足感を得ることができました。
「ひとりでそんなに食べないわ」という方も、土鍋で作って取り分けると専用の器が無くても作ることができ、茶碗蒸しのこびりついた器を何個も洗う必要がなくなるので便利ですよ。

【土鍋で茶碗蒸し】

4~5人用の大きな土鍋で作ります。

材料

  • 卵5個
  • だし汁800ml(水に干ししいたけを入れて一晩おきます)
  • しょうゆ 小さじ2杯
  • みりん 大さじ2杯
  • さとう 大さじ2杯
  • 塩 小さじ半分

具材

  • 鶏肉(塩を少々入れて茹でて2~3cm程度に裂いておきます)
  • 茹でエビ
  • ぎんなん
  • しいたけ(キッチンペーパーでゴミを取り除き、軸の黒くて硬い部分だけを取って5mm程度に切ります)
  • みつば(洗って3cm程度に切ります)

作り方

  1. だし汁から干ししいたけを取り出して軸の硬い部分を切り取り、細切りにします。
  2. 土鍋に卵を割りいれて泡立て器を左右に振って切るように混ぜます。
  3. 2にだし汁としょうゆ、みりん、さとう、塩を入れます。泡が立たないようにまぜます。
  4. 具材を入れます。みつばは沈まないように表面に浮かせるようにのせます。
  5. 土鍋にフタをして中火にかけます。5分したら弱火にして15分くらいたったら火を消します。そのまま15分程度蒸らします。
  6. フタを開けて竹串を刺してみます。濁った液が出てきたらまだ中が煮えていないので再度フタをして火をつけます。5分程度加熱して5分程度余熱で蒸します。竹串を刺して透明な汁が出るようになったら出来上がりです。

茶碗蒸しは一気に過熱すると卵の成分だけが先に固まって「す」がたってしまいます。土鍋が温まってからは弱火で緩やかに加熱するのが滑らかな茶碗蒸しを作るこつです。

具材は、コーンや枝豆など好みで変えて作ってみて下さい。魚肉ソーセージを薄く気って入れるとかまぼこのようになり、なかなか美味しかったです。

茶碗蒸しの器に代用して他の器を使うときの注意点

茶碗蒸し以外の器を使うときの注意点を挙げてみます。

同じ器を使う

器の大きさや形、厚みが違うと熱の伝わり方が異なり茶碗蒸しが固まる時間がばらばらになってしまいます。できるだけ同じ器を使うようにしましょう。

全く同じ器が無い場合には大きさや厚みが同じくらいで形も似たものを選びましょう。

全く異なる器で作る場合はひとつずつ竹串を刺して蒸しあがったかどうかを確認しましょう。同じ器なら竹串を刺しての確認は一つだけで大丈夫です。

蒸す時はアルミ箔でフタをする

鍋に入れて蒸す時はアルミ箔でフタをするのを忘れないようにしましょう。フタをしないと鍋のフタの裏に付いた蒸気が垂れて茶碗蒸しの中に入ってしまいます。電子レンジで蒸す場合はラップでフタをします。電子レンジでアルミ箔を使用すると発火や電子レンジの故障の原因になるので絶対に止めましょう。

耐熱性のある器を使用する

湯飲みや茶碗などの陶器なら大丈夫です。様々な新素材の器があるので高温に耐えられる素材が確認しましょう。