フライパンを長持ちさせるコツ!テフロン加工もこれで長持ち

テフロン加工のフライパンは少量の油でも食材がこびり付きませんし、お手入れも簡単なので愛用している人も多いですよね。

ですが、テフロン加工が長持ちせず、数ヶ月で買い換えの必要が出てくることもあります。
テフロン加工のフライパンを長持ちさせるには、一体どんなコツがあるのでしょうか。

ここでは、テフロン加工のフライパンを長持ちさせるコツについてご紹介します。
使用方法を間違えなければ、フライパンの加工を長持ちさせてフライパンを使用できる期間を伸ばすこともできますよ。

長持ちさせるコツを覚えて、フライパンの寿命を伸ばしましょう。

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テフロン加工のフライパンを長持ちさせるコツ・空焚きをしない

テフロン加工のフライパンは、他の素材のフライパンに比べて手入れが簡単なところがメリットです。お家で使用している方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、あっという間にテフロン加工がだめになってしまうことがあるので、普段の使用方法にはちょっとしたコツが必要になります。

せっかく新調したテフロン加工のフライパンを長持ちさせるため必要なコツは「空焚きをしない」ということ。

他の素材のフライパンと違って、食材を入れずに火にかけ空焚きをしてしまうと、テフロン加工が剥がれてしまいます。

特にフライパンを洗った後は、水を飛ばすために火にかけたくなってしまいますが、テフロン加工がされているフライパンは、お皿と同じ様に布巾で水分を拭き取ってください。

また調理前にフライパンを温める際も、長時間火に掛ける必要はありません。他のフライパンと比べると熱の伝わりがおそいテフロン加工のフライパンですが、それでも表面が熱くなるまでの時間は数十秒!火のかけすぎに注意をしましょう。

テフロン加工のフライパンを長持ちさせるには、空焚きをしないということが重要です。

テフロン加工のフライパンを長持ちさせるコツ・強火で使用しない

次にテフロン加工のフライパンを長持ちさせるコツは、強火を避けることです。

先程も少し触れたように、テフロン加工のフライパンは他の素材のフライパンに比べると、熱の伝わりが遅い特徴があります。使用している方は、早くフライパンを温めたいと思ってしまい、ついつい強火にしてしまいがちです。

テフロン加工は熱を加えすぎることによって、剥がれやすくなってしまうので、空焚きだけではなく使用中の火加減にも注意が必要なのです。

テフロン加工のフライパンを使用中の時の適切な温度

テフロン加工を剥がさないためには、火を強くしたい場合でも180度までで使用をしましょう。

  • 火加減の目安

180度はどのくらいの火加減かご存知ですか?とっても高温なので、強火に近い感じがしますが、料理本などで例えられる中火です。

中火はフライパンのそこに火が当たるギリギリ、そう覚えておくと良いでしょう。

中華料理などを作るときなど、強火で料理をしたい場合には、強火に対応するフライパンを使用してください。

テフロン加工のフライパンを長持ちさせるコツ・料理を入れっぱなしにしない

テフロン加工を長持ちさせるためには、料理を入れっぱなしにしないこと。この点もコツの一つです。

なぜならテフロン加工のフライパンにはピンホールが存在するからです。

ピンホールは目に見えないほどの小さな穴です。テフロン加工がされていても、その穴が存在しているので、料理に使用された調味料などが少しずつ染み込んでいきます。

使用後すぐにフライパンを洗うと問題はないのですが、長い時間そのままにしておくとピンホールから調味料の塩分などが染み込んで、中のアルミをだめにしてしまいます。

アルミ部分が腐食されると、テフロン加工との間にどんどん隙間が広がり、最終的にはテフロン加工がはがれてしまうので注意が必要です。

またサビが発生したり、菌が繁殖する原因にもなってしまい、衛生的にもよくありません。

使用後はそのままにしておかずにすぐに熱が冷めたら洗いましょう。テフロン加工を長持ちさせるだけでなく、汚れも落ちやすくなり、忙しい主婦にとっては一石二鳥です。

テフロン加工のフライパンを長持ちさせるコツ・金属製のフライ返しはNG

直接テフロン加工を削り取るような使い方には、最も注意をしましょう。

フライパンのテフロン加工を長持ちさせるためには、とにかくテフロン加工を剥がさないように注意をして使用することが一番です。

テフロン加工がされているフライパンや鍋に、金属の調理道具を使用するのはやめましょう。

中には金属ヘラも使用しても大丈夫!そう書かれているものもあります。そのようなテフロン加工のフライパンは通常のものよりも、加工が厚くされていて、だめになりにくくなっていますが、何度も使用しているとやはり少しずつテフロン加工が剥がれてきてしまいます。

またテフロン加工にキズが入ると、ピンホールと同じ様に中のアルミの腐食につながり、テフロン加工が剥がれやすくなる原因に。

ここに注意をしてフライパンを使用すると、しないでは差が出てくるのは明らかです。

ではどのようなヘラがテフロン加工に適しているのか?木製や竹製のヘラ、シリコン製のヘラ、ナイロン製のヘラが適しています。

心配な場合は、テフロン加工されてフライパンが出しているメーカーの、ヘラやフライ返しを使用してください。

使い勝手もよく、安心して使用することが出来ます。

テフロン加工のフライパンを長持ちさせるコツ・使用後すぐに水につけない

フライパンを洗う時にやりがちなのが、すぐに水に付けてしまうことです。

まだフライパンが熱いうちに水を入れると、汚れが取れやすく、簡単にきれいにできるのですぐに水に付けてしまいます。

確かにテフロン加工を長持ちさせるためには、調理したものをフライパンに付けたままにしておくことはNGでしたが、すぐに水に付けることもよくありません。

理由は急激な温度変化によって、フライパンが歪んでしまうからです。フライパンが歪むとテフロン加工も自然と剥がれやすくなるので、こちらにも注意が必要です。

では、テフロン加工のフライパンはすぐに洗うことが出来ないのか?急いでいる時などは、すぐにきれいにしたいですよね。

そんな時は裏技として、冷たい水ではなくお湯を使って洗ってください。

急激な温度変化をなくすことで、フライパンの歪みを防ぐことが出来ます。しかし、いつもこのような使い方をするのは、やはりよくありません。困ったときだけに使用して、普段は熱がある程度取れてから洗うようにしましょう。

ちなみに汚れが固まるのが嫌な方は、要らなくなった布をカットして、フライパンの汚れを拭き取っておくと、洗う時にとっても楽になります。クレイパーなどを一つ用意しておくと、布を用意する手間も省けるので、さらに使用しやすくなりおすすめです。

洗い方に気をつければ1年以上使用できることも

テフロン加工を長持ちさせる洗い方をご紹介します

  • 研磨剤が入っているスポンジを使用しない
    細かい傷がついて、徐々にテフロン加工を傷めてしまうことに。使用するスポンジにも注意をしましょう。
  • たわしもNG
    研磨剤入りのスポンジ同様、たわしも細かな傷がつく原因になってしまいます。
  • 洗剤にも注意が必要
    柔らかいスポンジを使用しても、洗剤に研磨剤が入っていると同じ様に傷がついてしまいます。食器用中性洗剤を使用してください。
  • フライパンが冷めてから洗う
    こちらは先述したとおりです。熱々のフライパンを水に付けると歪んでしまうので、冷めてから洗いましょう。

このような洗い方に気を付けるだけでも、テフロン加工の寿命を伸ばすことが出来ます。さらに上記したコツを合わせれば、1年以上使用できることも稀ではありません。