鍋の取っ手が取り外しできるタイプのメリット・デメリット

家にある鍋やフライパンが古くなり、よくテレビCNや店頭で目にする「取っ手が取り外しできる鍋」にしようかと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

スッキリ綺麗に重なっている鍋やフライパンを見ると魅力的に感じますが、鍋の取っ手が取り外しできるタイプにはどんなメリット、デメリットがあるのでしょうか。

購入してから後悔しないよう、ぜひ参考にしてください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

ホーローの食器がアウトドアに適している理由と魅力

ホーローの食器はキャンプなどのアウトドアでも人気の食器です。紙皿やプラスチックのお皿を使うことも...

鍋の焦げは酢で落とす!落としきれない場合や落とし方の注意点

料理をしていて鍋を火にかけていて焦げが付いてしまった経験はありませんか?そんな鍋に付いた焦げ付き...

フライパンの焦げの落とし方!材質に合わせた効果的な方法

フライパンは毎日のように使う調理器具の一つです。ちょっと目を離したスキに焦がしてしまったという時には...

食器用の水切りマットの洗い方は?材質別の洗い方を解説

食器を洗った後に、水切りかごではなく水切りマットを使用している人もいますよね。場所をとらないので...

台所に置く水切りの選び方!狭いキッチンに適したアイテム

狭い台所は、シンク横の作業スペースも狭く、水切りカゴを置くと料理をする場所もなくなってしまいます。...

フライパンの焦げ付きをスッキリ落として復活させる方法

主婦なら誰もが経験したことのある、フライパンの焦げ付き。ちょっとの焦げ付きならば、少しぬるま...

鉄フライパンは主婦に人気!鉄フライパンを使うメリットを検証

料理好きな主婦を中心に、根強い人気のある鉄フライパン。使ってみたいとは思いながらも、自分には使い...

鍋の焦げ付き防止に気をつけること!焦がさない使い方のポイント

同時に幾つかの調理をしたり、うっかり目を離してしまったすきに鍋を焦がしてしまったという経験がある方も...

食器用洗剤の正しい使い方と食器洗いの簡単なコツ

毎日使う食器用洗剤ですが、実は多く使い過ぎているという方が多いようです。洗剤の注意書きには、...

揚げ物鍋の素材の特徴を比較!上手な揚げ物鍋の選び方

揚げ物の鍋を購入しようと思いお店で探すと、さまざまな素材の鍋が並び、またいろいろな種類があり、どれを...

鍋の焦げ付きは重曹で落とす!重曹でコゲをスッキリ落とす方法

鍋をうっかり焦がしてしまったら、いつも通りの洗い方ではなかなか焦げは落ちません。長時間ぬるま湯に付け...

幼児の食器は陶器がおすすめ!料理の温度を肌で感じ長く使えます

離乳食初期から使っていた軽くてシンプルな食器を卒業し、幼児になったらそろそろ食器を陶器にしようかと考...

IHフライパンを長持ちさせる使い方のコツ!正しいお手入れ方法

テフロン加工のフライパンは食材もくっつきにくく、お手入れも簡単で愛用している方は多いですよね。...

鍋の焦げ落としに酢と重曹が効果的!ホーロー鍋のお手入れ方法

ホーロー鍋を焦がしてしまい、なかなか焦げが落ちない時にはどのような方法だと焦げを落とせるのでしょうか...

フライパンの焦げ付きの落とし方!鉄製フライパンのお手入れ方法

鉄製のフライパンで料理をしたていたら、うっかりフライパンを焦げ付かせてしまい頭を抱えている人もいます...

スポンサーリンク

鍋の取っ手が取り外しできる一番のメリットは、収納に便利なこと

取っ手が取り外しできる鍋の最大のメリットは、収納が便利だということです。

同じシリーズのものでいくつかの鍋を購入した場合、大きさ順に全てが重なるようになっているので、収納場所は、一番大きい鍋のスペース分あれば事足ります。

取っ手が外れることのメリット

ある程度整理整頓をして収納出来たとしても、その鍋の数だけ置く場所が必要になります。取っ手がとれるタイプは空いたスペースがあればどこでも一箇所にまとまってしまうので、収納スペースが少ないキッチンを持つ主婦の方には、大変魅力的な鍋だと思います。

取っ手が取り外しできる鍋は、洗い場でも場所をとりません。

家族が多ければ多いほど、洗い場は混み合ってしまいますね。取っ手が取れるタイプの鍋は洗い場でも重ねて置けますし、取っ手がないのでその分洗い場も広く使うことが出来ます。そのため、洗い場が狭かったり、食器洗いにストレスを感じている主婦の方にもおすすめできる鍋だと言えます。

取っ手が取り外しできることで鍋が皿代わりにもなる

取っ手が取り外しできる鍋のメリットはまだまだあります。

取っ手が外せる事で鍋のまま食卓に置ける

盛り付け皿が必要なく、そのまま食卓に出すことができるので、家事の時短にもなるという点は、取っ手が取り外しできる鍋のとても実用的なところです。
取っ手を外すことによって、食卓の上ではとてもコンパクトになるので、普段の盛り付け皿と見た目も大きさもほとんど変わりません。

オーブンの使用も可能

しかも、取っ手を取り外せば、オーブン調理も可能になるので、ロースト料理やグラタン、アクアパッツァなどの料理の下ごしらえをフライパンでしたまま、オーブンに投入でき、さらにはそのまま食卓に出すという使い方も出来ます。盛り付け皿が不要なだけでなく、下ごしらえに必要な調理器具を最小限に抑えることも可能なのです。

また、食卓にそのまま出したフライパンや鍋は、そのまま冷蔵庫に入れて食材を保存することもできます。
取っ手がないので、他の鍋に比べてすっきり収納できますし、保存専用の蓋もあるので、しっかり鍋が密閉でき、良い状態で保存ができますよ。

鍋を皿代わりに使うことで、洗い物も減りますし、保存容器に詰め替える手間も省くことができるのです。

取っ手が取り外し可能な鍋のデメリット

取っ手が取り外しできる鍋のメリットが沢山あることはおわかりいただけたでしょうか。収納に便利で、しかも実用的なこのタイプに鍋ですが、デメリットもいくつかあります。
取っ手が取り外しできる鍋の購入を検討している方は、ぜひこちらも参考にしてから購入を決めていただけたらと思います。

取っ手部分の費用

購入の際、鍋のタイプとセットの内容によっては、取っ手が別売りになる場合があります。また、複数の鍋を購入しても付属になる取っ手が1つだけだったりして、買い足しが必要になることも考えられます。
購入するときには、取っ手が付属になっているのかどうかをしっかり確認し、予算と相談する必要があります。

取り外しタイプは多少のグラつきがある

これまで、取っ手付きのフライパンや鍋しか使ったことのない方は、慣れるまでの間、鍋と取っ手の接続部のグラつきに不安になるかもしれません。
慣れてしまえば大丈夫なのですが、慣れるまでは不便さを感じることがあるかもしれません。

取っ手接続部分のテフロン加工の劣化に注意

長く使っていたり、扱い方が雑だと取っ手を取り付けた位置のテフロン加工が剥げてくることがあります。

劣化すると取っ手が取り外しできなくなってしまうことも

取っ手が取れることが最大の魅力である、取っ手が取り外しできる鍋ですが、稀に劣化によって取っ手が取れなくなってしまうこともあります。

取っ手をつけたり外したりする時には、ボタンで操作をするのですが、長年使っているとそのロック部分の動きが鈍くなってくることがあります。

取り外しできるはずの取っ手が取り外しできなくなった時のストレスは大きいです。
ロック部分の動きが鈍くなってきたときには、早めに新しい物を購入して対処するなどの方法をとりましょう。

フライパンや鍋が大丈夫でも、取っ手が劣化してしまうということも考えられる

このようなデメリットもありますので、検討してからの購入をおすすめします。万が一取れなくなってしまった場合には、取っ手の背面にあるカバーを外して、ロック解除ボタンを押せば解決するので、無理に引き抜こうとしなくても大丈夫です。

取っ手が取り外しできる鍋にするかどうかは、収納スペースがポイントになる

メリットとデメリットを比較したときに、どうしてもデメリットのことが気になってしまって踏み切れないことがあるかと思います。

そんなときにはやはり、自分のライフスタイルに合っているがどうかを考えてみることが大切だと思います。

取っ手が取り外し出来る鍋の最大のメリットは、収納スペースをとらないということです。収納スペースが限られている人にとっては大変魅力的な商品ですが、逆に、収納スペースが十分にあって、いくつもの鍋を収納出来るという方には、必ずしも必要とは言えないかもしれません。

デメリットを許容できるかということも大切です。
使い慣れたら問題ない、古くなったら買い換えればいい、と割り切れる人は、メリットの方が重要だと考えられる人だと思います。

毎日キッチンで使う調理器具だからこそ、納得のいくものに出会いたいですよね。