卵焼きを作る時には、四角い卵焼き専用のフライパンを使って作る方が多いと思いますが、そんな専用の物がない時には、どこのご家庭にもある丸いフライパンを使って卵焼きを作ってみませんか?
丸いフライパンを使って、卵焼きを作るコツや上手な作り方をご紹介します。
調理器具はなるべく増やしたくないですよね。代用できるものは上手に代用して賢く使いましょう。
また、美味しいふわふわの卵焼きを作るコツもご紹介します。
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丸いフライパンで卵焼きを作るポイント
卵焼きは朝食やお弁当、晩酌の時のおつまみにと、卵料理の中でも人気のあるおかずです。卵焼き器があると見た目にもキレイな卵焼きができるのですが、フライパンでは無理だと思ってはいませんか?
ちょっとしたコツで丸いフライパンでも上手に卵焼きを作ることができるのです。
丸いフライパンを使う場合は、できるだけサイズの小さいフライパンを選んでください。フライパンが大きいと全体に卵が流れて薄くなってしまうため、厚みのある卵焼きができません。また、薄いので巻く時にも破けてしまいます。フライパンの中でも一番小さいフライパンを使うようにします。
丸いフライパンに卵を流し入れて巻くと全体的に薄くなりますし、端が特に薄くなりキレイな形に仕上がりません。丸いフライパンを使うときは、流し入れた卵の左右の両端を内側に畳み、四角い形にしてから巻いていきます。火が通らないうち巻くことでキレイな形に仕上がります。
巻く時はゴムベラがオススメです。菜箸を使って巻くと料理のプロっぽくてカッコいいですが、慣れないうちは卵を破いてしまったりと失敗も多いです。最初のうちはゴムベラを使って巻いていきましょう。ゴム製なので柔らかくしなるので、思うように動かして巻くことができます。
フライパンを使ったきれいな卵焼きの作り方
丸いフライパンを使って、卵焼きを作る方法をご紹介します。
- 材料はお好みで用意してください。甘めが好きだったり、だしが効いたもの、塩辛い味付けなど好みもそれぞれです。いつも作っている味で作ってください。
- フライパンに油を入れて熱します。
- 油がなじんだら、卵液の3分の1の量をフライパンに流し入れて広げます。
- 卵液の端の方がかたまりだし、フライパンを傾けても卵液が流れない状態になったところで左右の両サイドを内側に折り畳みます。
- 奥の方から手前に向かって巻きます。
- 最後まで巻き終えたらフライパンの奥の方に移動させ、フライパンに油を入れて薄くのばしてから残りの卵液に半分を流し入れます。
- 端の方がかたまってきたら、先ほどと同じようにして両サイドを内側に畳み、奥から巻いていきます。
- 残りの卵液も同じようにしてフライパンに入れ、両サイドを畳んでから手前に巻きます。
- ラップで包んで形を整えてから、お好みの幅に切って完成です。
丸いフライパンでも厚みのある、キレイな形に仕上げることができます。フライパンは小さめのサイズがオススメですが、大きいものでも内側に巻き込むことで形は整います。厚みを出したいときは少し多めの量で作るといいでしょう。
丸いフライパンでクッキングシートを使った卵焼きの作り方
フライパンが大きすぎたり、端をうまく畳んでまくことが難しい場合は、卵焼きの型をクッキングシートで作る方法があります。
- クッキングシートを大きめにカットして、2つに折ってください。1枚だと弱いため、2枚に重ねて厚みをだして丈夫にします。
- 周りを折りたたんで箱型を作ります。角はホチキスでとめておきます。
- 丸いフライパンの上に、クッキングシートで作った箱を置きます。卵焼き器が完成です。
- フライパンを弱火~中火にかけ、箱の中に油を入れてまわします。
- 卵液を入れて、ある程度まとまってきたら、手前から奥のほうへ寄せて芯になる部分を作ります。
- 箱の空いた部分に油を敷き、卵液を流し込みます。先程の作った芯を軽く持ち上げて、芯の下にも卵液を流し入れます。
- 卵液がまとまってきたら、手前に向かって巻いていきます。
- 卵液がなくなるまで、繰り返したら完成です。
- 形が気になる場合はラップに包んでから、手で軽く形を整えてください。
新しく卵焼き器を買わなくても、家にある材料を利用して卵焼き器代わりを用意することができます。工夫次第でキレイな卵焼きが完成します。
100均の便利なアイテムを使った卵焼きの作り方
四角い枠のものなら、丸いフライパンで卵焼き用として使うことができます。100円ショップなどにも料理用グッズとして販売していますので、試しに使ってみるのも良いでしょう。
- 材料をボウルに入れて混ぜておきます。味付けはお好みにしてください。
- フライパンに油を入れて、枠を置きます。
- 枠の中に卵液を流し入れます。卵液がある程度まとまってきたら、奥の方から手前に巻き込んでいきます。
- 巻いたものを奥に移動させ、空いた部分に油を塗ってから卵液を入れます。
- 固まってきたら、手前に向かって巻いていきます。これを卵液がなくなるまで繰り返します。
- 最後はラップでくるんで形を整えます。お好みの幅に切ったら完成です。
卵焼き専用のフライパンがなくても、十分にキレイな卵焼きを作ることができます。物を買い足して増やさなくても、工夫とちょっとしたコツ次第です。
ふわふわの美味しい卵焼きを作るコツ
卵焼きは卵料理の中でも、一番オーソドックスな料理です。味付けも甘めが好きだったり塩辛くしたり、隠し味にマヨネーズを入れたりとお好みの味があることと思います。また、ネギを入れたり、海苔や明太子を入れて巻いたりと、アレンジもいろいろだと思います。
味付けなどは様々ですが、基本的な卵焼きをフワフワに美味しく作るためのコツをご紹介します。
- 卵は切るように混ぜます
卵は混ぜすぎないようにします。白身を切るように混ぜるだけで十分です。ボウルの底に白身をこすりつける感じで、切るようにして混ぜると良いです。 - フライパンは一度冷まします
フライパンを熱したら、一度火をとめて、濡れフキンの上に置いて冷まします。こうすることで、フライパンにくっつくことが無くなります。 - 油はフライパン全体に
油をフライパン全体に薄くなじませるようにしてください。キッチンペーパーを使って塗って、のばすと良いでしょう。 - 焼くときは強火で
フライパンが十分に温まってから卵液を入れ、高温のまま一気に火を通します。卵液が少ないとすぐに焦げてしまいますので、たっぷりめに入れてください。
卵液を入れたら箸でかき混ぜて、半熟のオムレツのようにします。 - 巻き方
周りが固まりだし、中の方が半熟の状態になったら奥の方から手前に巻いていきます。
巻き終えたら奥に移動させ、油を塗ってから卵液を入れます。巻いた卵を少し浮かせて、下に卵液を流し込むようにしてください。 - 巻きすを使う
最後に「巻きす」で形を整えます。巻きすがない場合はラップを使っても大丈夫です。
卵焼きをキレイに仕上げるポイントは、焦がさないように注意をすることです。焼いている間に違う作業をすることはしないで、卵焼きに集中しましょう。
最後は巻きすやラップを使って形を整えることができるので、不格好に出来上がっても大丈夫です。できるだけ厚みを出すように巻き、ふっくらと仕上げるとキレイな卵焼きになります。