鍋の残りはカレーがおすすめ!鍋のリメイク方法を紹介

鍋の残りはカレーにしちゃいましょう!冬になると毎日でも食べたい鍋ですが、少し残ってしまったり、味を変えたいときにはこのようなアレンジがおすすめです。

鍋の残りでいったいどんなリメイクができるのでしょうか?お肉や魚介などの出汁がでている鍋のスープはカレーを作るのに最適です。

がっつりいきたい人には鍋の締めにもいいかもしれませんね。

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鍋の残りはカレーにしやすい!作り方とは

あっさり鍋を楽しんだ次の日は、少しこってりしたものを食べたくなりませんか?
私がおすすめするのは、鍋の残りをカレーにリメイクする方法です。

おすすめは「水炊き」の残りで作る方法ですが、醤油ベースの鍋スープや塩ベースのものであっても作ることができます!
味が濃くなっている場合には、水で薄めておくと良いでしょう。

●水炊き鍋推奨!鍋の残りで作る白菜カレー
【準備するもの】
・豚肉の薄切り
・カレールー
・白菜

【手順】
1 鍋の中に入っている残った具材はそのまま利用するのがおすすめですが、気になる場合は別皿に移して置きましょう。
2 鍋の残り汁を沸騰させて、ざく切りにした白菜と豚肉を煮込みます。
3 カレールーを入れて溶かせば、出来上がりです。

簡単ですよね。
前日に食べた鍋の出汁がスープに出ているので、白菜と豚肉だけなのに十分すぎるくらい旨味のあるカレーライスになります。

鍋の残り汁が大量に余っている時には、カレーではなくカレーうどんがおすすめ。
休日の日の子供の昼ごはんにも最適です。

●鍋の残りでカレーうどん
【準備するもの】
・長ネギ
・油揚げ
・めんつゆ
・カレールー
・冷凍うどん
・トッピング(小ねぎ、唐辛子などをお好みで)

【手順】
1 鍋で残った具材はそのまま使うのがおすすめですが、気になる方は始めから除けておいて下さい。
2 鍋の残り汁に必要があれば水を足し、加熱して沸騰させたら、斜め切りにした長ネギと油揚げを入れ、ネギが柔らかくなるまでしばらく煮込みます。
3 2のスープにめんつゆを適量入れて、薄味の麺のかけ汁を作り、そこにカレールーを投入してうどんのかけ汁を完成させましょう。
4 電子レンジで加熱した冷凍うどんを3の鍋の中に入れてスープとサッと絡めたら、器に盛り付けて完成です。

鍋が大量に残ってしまった時には、次の日にカレー、そのまた次の日はカレーうどんなど、段階を踏んでリメイク料理を楽しんでいくのも良いですね。
私はカレーが好きなので、鍋の残りが大量にある時にはそのままカレーを大量に作って、小分けにして冷凍し、お昼ご飯にして楽しんでいます。

鍋の残りはカレーにしてドリアやグラタンにするのも美味しい

カレーライス、カレーうどんときたら、次は、カレーグラタンです。
少し材料を足せば、あっという間にグラタンが作れてしまうので、ホワイトソースを作るのが面倒だという方におすすめのリメイクレシピです。

●鍋の残りで作るカレーグラタン
【準備するもの】
・鶏肉
・しめじ
・マカロニ
・カレールー
・ミックスチーズ

【手順】
1 鍋の残りに鶏肉としめじを足して(十分残り野菜がある場合はいりません)火を通します。
2 汁は少なめの方が良いので、具と同じ位の高さに調整して下さい。
3 カレールーを2に溶いて、グラタンの素を作ります。
4 3に茹でたマカロニを混ぜます。
5 耐熱容器に具材を載せて、ミックスチーズをかけたら、オーブンで焼いて完成です。

マカロニを抜いて、ご飯の上に具材を乗せて焼けば、チーズカレードリアにすることもできます。
グラタンやドリアは、お子さんも大好きなメニューなので、鍋の残りで簡単にリメイクできると嬉しいですよね。

鍋の残りでカレーに飽きたらシチューもおすすめ

鍋の次の日はカレー、という定番メニューに飽きてしまったら、シチューに変更するのもおすすめです。
方法は、最初に紹介したカレーライスと同じです。

肉は豚肉ではなく鶏肉にした方が、シチューには合いますので、用意するのは鶏肉と白菜とシチューのルーの3つだけ。
鶏肉の代わりにベーコンを入れても美味しいです。

アサリなどの魚介と、シチューのルー、牛乳を使えば、クラムチャウダー風のスープにリメイクすることもできます。
鍋の残り汁に出汁が出ているので、海鮮を入れた寄せ鍋の残りスープで作ると、より美味しいスープになりますよ。

クラムチャウダーは、鍋の次の日の朝食に最適!
とても鍋の残りを使って作ったとは思えないので、朝から豪華な朝食に、家族も驚くことでしょう。

片栗でとろみをつけよう!鍋の残りは中華あんかけに最適

鍋の残りで出来るのは、カレーやシチューだけではありません。
ここからは、鍋の残りのリメイクレシピを二品紹介していきたいと思います。

まず一つ目は、「中華あんかけ」です。
ちゃんこ鍋などの濃い味のスープは、そのままだとカレーにリメイクするのが難しいですが、あんかけであれば、そのままの味付けにプラスして作ることができるので、簡単です。

●ちゃんこ鍋推奨!鍋の残りで作る中華あんかけ
【準備するもの】
・オイスターソース
・ごま油
・水溶き片栗粉
・具材を足す場合は、白菜、人参、うずらの卵など

【手順】
1 鍋の残りのスープの量を、野菜がひたひたになる程度に調整し、必要があれば野菜やうずらの卵などの具材を足しましょう。
2 1の鍋を火にかけ野菜に火が通ったら、オイスターソースとごま油を適量入れて味を整え、グツグツと気泡が立つまで一度沸騰させてから火を止めます。
3 火を止めた2に水溶き片栗粉を入れて、再度加熱して、汁がトロトロになるまで煮詰めましょう。
4 お米、焼きそば麺(フライパンでパリパリに焼くと美味しいです。)など、好きな主食と一緒に盛り付けて出来上がりです。

一から作ると、手間のかかる中華あんかけですが、鍋の残りがあれば、とろみをつけるだけの簡単な手順で完成します。

鍋の残りは茶碗蒸しにもできます

鍋の残りは、手間のかかる茶碗蒸しにリメイクすることもできます。
次に紹介するのは、鍋の残りで茶碗蒸しを作る方法です。

気にならない方は、鍋の残り具材をそのままに。
気になる方は、鍋の残りはよけて、エビやしいたけなどの具材を新たに使いましょう。

残ったスープ300mlに卵を2つ割ってかき混ぜたら、茶碗蒸しのスープが出来上がりです。
水炊きなど、味が薄いスープの場合には、白だしを少量入れて、出汁の味を整えておくとよいでしょう。

茶碗蒸しの器にアルミホイルで蓋をして、水を張ったフライパンに蓋をして10分間蒸せば、茶碗蒸しがあっという間に完成します。

いろいろな野菜や具材の旨味が鍋の残り汁に出ているので、茶碗蒸しの味も濃厚です。特に、魚介の旨味が溶け込んだ「寄せ鍋」を使った茶碗蒸しは絶品ですので、普段茶碗蒸しを作る機会がないという方は、鍋をした次の日にぜひお試し下さい。