キッチンの掃除には重曹が便利!重曹を使ったキッチンの掃除方法

小さなお子さんがいるご家庭では、キッチンの掃除にできるだけ洗剤を使いたくないと考えますよね。そんなときは重曹を使うと便利です。

重曹は色々な形に姿を変え、キッチンの汚れを落としてくれます。食品にも使われていますので、赤ちゃんや小さなお子さんがいるご家庭でも安心して使うことができますよ。

ここでは、重曹を使ってキッチンの掃除をする方法についてお伝えします。キッチン掃除に使えばエコで安心・安全に掃除をすることができます。

重曹を使った掃除の知識を得て、キッチンをピカピカにしましょう。色々な洗剤を購入する必要もありませんので、経済的にお掃除をすることができますよ。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

ヤカンのカルキの除去方法!酢・クエン酸・重曹を使った掃除方法

毎日ヤカンを使っていると、ヤカンの内部に白いザラザラのカルキ汚れが付着することがあります。この汚れ、...

ケトルの掃除はコーラでできる!コーラを使った掃除方法を紹介

手軽に使用できて便利なケトル。ご家庭で電気ケトルを愛用している人もいるのではないでしょうか。いつも使...

タンブラーにはプラスチック製もあるが、ついた匂いを取る方法は

蓋付きだったり、保温や保冷効果があって、飲み物を飲む時に便利なタンブラーは、愛用している人が数多くい...

キッチンの換気扇フィルターにセスキ炭酸ソーダを使った掃除方法

キッチンの換気扇のフィルターは、普段はあまり気にして見ませんが、よく見てみるとフィルターのすき間に汚...

キッチンのコンロの掃除方法。こびりついた油汚れの落とし方

キッチンのコンロに付いた油汚れは、汚れが固まる前に掃除をするのが一番です。しかし、なかなか忙しく...

まな板を漂白せずに木製でもキレイに使い続けるお手入れ方法

まな板は使っているうちに黒ずみができたり、臭いが気になることがあります。漂白をしたいけど木製のま...

自宅で焼肉を食べる時の煙対策で家庭でも美味しい焼肉を食べよう

自宅で焼肉をすると、家の中に煙が充満してしまうことがあります。煙が充満すると、カーペットや家具などに...

食器の水切りかごに発生したカビの撃退方法と水切りかごの選び方

食器を洗ったら入れる水切りかごですが、使っているうちに、ぬめりやカビが気になることはありませんか?...

クエン酸には掃除用と食用があるけど、違いはなんなの

掃除などで大活躍の重曹と並んで注目されているクエン酸には、掃除用と食用があるのはご存知でしたでしょう...

ケトルの掃除はレモンでできる!電気ケトルの掃除方法を紹介

手軽にお湯を沸かすことができる電気ケトル。毎日の生活に愛用している人もたくさんいますよね。電気ケトル...

ふきんの洗い方は重曹が簡単!おすすめな使い方や除菌のコツ

ふきんの洗い方には重曹を使う方法なら安心して使うこともできるし、簡単にできるのでおすすめです。ふ...

ペットボトルを再利用!洗い方と注意点・再利用の危険を解説

空になったペットボトルを捨てるのがもったいないと思い、再利用することはできないかと考えている人もいる...

自宅で焼肉をする時の油はね対策!油はねの予防と掃除方法

自宅で焼肉をする時のお悩みの一つに「油はね」があります。美味しく焼肉を食べたいと思っても、テーブルや...

キッチンの掃除は毎日しよう!毎日の掃除のコツやポイントを紹介

世の中には忙しく毎日を過ごしている主婦の方がたくさんいますよね。「掃除は毎日しなくては」と思っていて...

茶渋を重曹で落とす方法。プラスチック製品の場合と注意点

食事や休憩や喉が乾いた時に、お茶を飲む機会は多いですね。お茶をプラスチックのカップで飲んだり、持...

スポンサーリンク

キッチン掃除は安心・安全な重曹が活躍

キッチンは料理をする度に汚れてしまいますよね。
口に入れるものを扱う場所ですから、できれば安心なもので掃除したい思う人は多いはずです。

そこで、注目するのが「重曹」です。

重曹は、お菓子や料理にも使われる素材です。
食べ物に使われる素材で掃除が出来るなら、安心ですよね。

油汚れやシンク、排水口のお掃除にも使えるので、キッチン掃除で活躍してくれます。
また、研磨剤として使うことも出来ますし、消臭効果もあるので、一つ用意するといろいろなところをお掃除できますよ。

重曹は大きく分けて3つの種類に分けられます。

一般的に掃除用として売られているのは工業用。
お菓子や料理に使われる重曹は食品用、そして薬用です。

価格は高くなりますが、小さなお子様がいるなどで安全面がとても気になる場合には、食品用の重曹で掃除しても良いでしょう。
ただし、食品用の重曹は粒がとても細かくサラサラしていますから研磨剤として使う場合には、工業用の方が向いています。

ライフスタイルにあった重曹を選んで、安心安全にお掃除しましょう。

色々な姿に変身する重曹はキッチン掃除が得意

アルカリ性の重曹は、酸性汚れに効果を発揮します。
油汚れの多いキッチンは、重曹が得意とする場所でもあります。

重曹を掃除に使う方法は、3つあります。
使用する場所によって使い分けましょう。

  • 重曹水、重曹スプレー(水100mlに対して重曹小さじ1を混ぜる)
  • 重曹ペースト(重曹に少量の水を加えてペースト状にする)
  • 粉のまま(買ったままの状態)

重曹スプレーは吹きかけて広範囲を掃除できるので、もっともよく使う方法です。
レンジやコンロ、シンクなどに使いやすいのでおすすめです。

とても使いやすい重曹スプレーですが、作りおきが出来ないので使い切るようにしましょう。

重曹ペーストは、スプレーよりも濃度が高いので頑固な汚れに向いています。
蛇口に使うと、研磨作用もありピカピカになりますよ。

意外と使えるのが粉のままの状態です。
研磨剤として使ったり、消臭対策として使うことができます。

姿を変える重曹は、その分いろいろな場所の掃除に使うことが出来ますよ。

粉の重曹はキッチンのシンク掃除におすすめ

キッチンの掃除の中でも、苦労する場所がいくつかありますよね。
その中にはシンクも入っていると思います。

食器や食材を洗うシンクは常に清潔にしておきたい場所ですが、汚れやすい場所でもあります。
また、口に入れるものを洗う場所ですから、安全面も気になりますよね。
まさに重曹向きの場所と言えるでしょう。

キッチンのシンクを掃除する時には、粉のままの重曹が便利です。

シンク全体を水で濡らした後、重曹を満遍なくふりかけます。
そしてスポンジで優しく洗いましょう。
重曹のツブツブが研磨剤となりますから、力を入れる必要はありません。
最後は水で重曹をしっかりと流して、終了です。
重曹が残っていると、乾燥した時に白く見えるので、しっかりと流すようにしましょう。
重曹が汚れを中和分解して、さらにツブツブが研磨剤として活躍してくれるので、安全にすっきりと掃除することが出来ますよ。

コンロの頑固汚れには沸かした重曹を掃除に使うと便利

重曹はアルカリ性なので、油汚れに効果があります。
しかし、コンロなどの場合、汚れが頑固になってしまって、重曹スプレーでも太刀打ち出来ない時もありますよね。

そんな時に試してほしいのが、「温める」方法です。

フライパンに油をひいた時を思い出すとわかりやすいのですが、油は温まった方がゆるくなって、拭き取りやすくなりますよね。
また、重曹は高い温度になると成分が変化して、より油汚れに強くなるのです。

頑固なキッチンコンロ周りのベタベタ汚れの掃除には、重曹水を温めて使うのがおすすめです。

ただし、沸騰させた重曹水を使っての掃除になりますから、ゴム手袋を使うなどして、火傷には充分気をつけて掃除してくだいね。

キッチン掃除は重曹におまかせ

せっかく用意した重曹ですから、キッチンのあちこちを掃除しましょう。
ただし、重曹はアルミやテフロン加工の鍋には使うことが出来ないので注意しましょう。

重曹水(重曹スプレー)

水のかかっても大丈夫な場所であれば、コンロ周りやシンク、作業スペースなどキッチンのどの部分の掃除にも使えます。

電子レンジ
耐熱器に重曹水をいれて、レンジで2~3分加熱すると、水蒸気となった重曹水が汚れを落としてくれます。
仕上げに雑巾などで拭き取りましょう。
重曹スプレーよりも、汚れを落としやすいですよ。

粉のままの重曹

  • キッチンマット
    キッチンマット全体に満遍なく重曹を振りかけてから掃除機で吸うと、臭いや湿気をとる事が出来ます。
  • 焦げついたお鍋
    水を張って大さじ1程度の重曹をいれてから、40℃位まで温めて、そのまま一晩放置します。
    翌日スポンジで洗うと、簡単に焦げを落とすことが出来ます。
    ただし、アルミ鍋は黒ずんでしまうので控えましょう。
  • 排水口や三角コーナー
    重曹を大さじ1~2程度振りかけると、ニオイ対策が出来ます。

 

重曹ペースト

蛇口やシンク
ペーストをスポンジにつけて擦るとピカピカになります。

粉のまま・重曹水・重曹ペーストを使い分けると、上手に掃除することができます。
重曹は安全な素材なのに、キッチンのいろいろな場所を掃除できるのでとても重宝しますよ。
是非試してみてくださいね。