鍋の残り汁を使った翌日リメイク。美味しいアイデアメニュー

鍋を作ると、食べきれなくてどうしても残ってしまうことがありますよね。
いろいろな具材から出た美味しいダシが溶け込んだ残り汁を、翌日に何か他の料理に使えないかと考えたことがある方も多いと思います。

鍋の残りはちょっとした工夫で、翌日に簡単リメイク。違う料理として食卓に登場させることができます。
鍋の残り汁を使った簡単リメイクメニューをご紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

フライパンを使った魚の焼き方!ふっくら美味しい焼き魚のコツ

焼き魚は魚焼きグリルで作りますが、その後の片付けを考えると面倒で、魚は敬遠しがちという方はいませんか...

フライパンで焼き魚を焼く方法。クッキングシートで美味しく

焼き魚を作る時には、魚焼きグリルで焼くというのが一般的ですよね。でも、使った後の片付けが面倒で、...

鍋に付いた魚の生臭いにおいを取る方法!イヤな臭いを消臭

魚料理は好きだけど、魚料理を作ると使った後の鍋の臭いが気になってあまり作らないという方も多いと思...

鍋の基本の作り方!初心者にも作れる美味しい鍋を作るコツ

友達を呼んでの鍋パーティーは冬の楽しみの一つですよね。料理があまり得意ではない方でも簡単に作れる...

鍋に入れる魚介の下処理方法!生臭みを抑える美味しい作り方

鍋に欠かせない魚介ですが、たまに鍋が生臭く感じるということはありませんか?これは、下処理をき...

フライパンで卵焼きを作るコツ!四角い卵焼きの作り方

卵焼きを作る時には、四角い卵焼き専用のフライパンを使って作る方が多いと思いますが、そんな専用の物がな...

鍋の残りを美味しい雑炊に!家庭でできるお店風雑炊の作り方

鍋の最後には雑炊にして食べるというご家庭は多いと思いますが、その雑炊の作り方はただご飯を入れているだ...

鍋の保温に新聞紙を使ってエコ調理!便利な保温調理の方法

鍋の保温調理はガス代の節約にも効果的な方法です。新聞紙などを使ってしっかりと保温しておくと、煮込...

米の保存は袋のままがNG?冷蔵庫が保存場所に向いている理由

米の保存は袋のままではいけないことをご存知でしょうか?袋に入って販売されているのに、なぜ保存に向かな...

鍋に定番の具材の切り方。鍋が美味しくなる野菜の切り方

寒い冬には鍋が欠かせませんよね。鍋にたっぷりと入れたい野菜は、どのような切り方にすると美味しく食べら...

鍋を簡単で安い材料費で作りたいけど、どんなコツがあるのか

鍋は基本的に材料を切って煮込むだけなので、簡単で人気のあるメニューですよね。しかし、自分の食べた...

美味しい鍋を食べたいなら、具材を入れる順番が大切です

冬に食べると特に美味しい鍋ですが、作る時に具材を入れる順番について気にしたことはありますか?最初...

インドのスパイスカレーが食べたい!お家で作るときのポイント

スパイスの効いたインドカレーは、定期的に食べたくなりますよね。お店で食べるカレーもいいですがお家で作...

ラー油の作り方を覚えて、プロ並みの味に仕上げたい

ラー油はピリ辛な旨味があり、中華料理などに大活躍する調味料ですよね。ラー油の作り方は、プロにしか...

鍋に入れる野菜の切り方!鍋を美味しくする基本の切り方

鍋にはさまざまな種類の野菜を入れますよね。その野菜の切り方も鍋に適した切り方にすると、より美味し...

スポンサーリンク

翌日、超簡単にできる鍋の残り汁のあんかけ

寒い季節になると、鍋の出番が増えますよね。

具材のダシが染み込んだ温かい鍋は、体を芯から温めてくれる冬には定番の料理です。
具材を変えることで、スープの味も変化するので、飽きずに色々な味を楽しんでいる人も多いのではないでしょうか。

鍋は、多めに作ることが多いので、残ってしまうことも多いですよね。でも、せっかくの魚介やお肉のダシがたっぷりと染み込んだスープを使うのは、なんだかもったいないような気もします。

ダシの効いた残り汁は極上あんかけにリメイク

鍋の残った汁を使ってする料理は、雑炊が定番ですが、雑炊以外にも残り汁を使った料理はたくさんあります。

おすすめは、「あんかけ料理」にリメイクする方法です。あんかけといえば、ごはんにかけたり、焼きそばにかける料理もあります。あんを作ることで、食べ方もアレンジが可能です。あんのトロ味と付けるためには、水溶き片栗粉を入れることが基本です。

鍋スープの味そのままでも充分美味しいですが、ちょっとアレンジを加えたい場合は、さらに鶏ガラスープの素やごま油、バターなどの調味料を加えてみましょう。

材料によっては、中華風になったり、洋風になったり、様々な味を楽しむことができます。鍋の汁は、「あんかけ」にリメイクが定番になりますよ。

鍋の残り汁の翌日リメイク法、寄せ鍋を茶碗蒸しに

和風の醤油ベースの寄せ鍋は、ダシが効いていてとても美味しいですよね。この和風ベースの味を活かして、和風料理である茶碗蒸しにリメイクする方法もおすすめです。

寄せ鍋スープは茶碗蒸しにリメイク

茶碗蒸しは、通常和風出汁を卵液で伸ばして蒸し固めた物です。この和風出汁を鍋スープで応用してみましょう。

鍋スープは、すでに色々な具材が煮込まれて出汁の旨味がたっぷり出ています。他の調味料を入れなくても、出汁の味が充分に感じられる一品になります。鍋で残った具材は使わずに、茶碗蒸しに合う小エビや鶏肉などの具材を新たに入れて作る方法がおすすめです。

鍋の残りで作ったとは思えない美味しい茶碗蒸しが出来ます。

キムチ鍋の残り汁を使った翌日リメイク

辛党の人は、特にピリッと辛いキムチ鍋が好きという人も多いのではないでしょうか。

キムチ鍋をキムチチャーハンにリメイク

キムチ鍋は、真っ赤なスープが特徴で、マイルドな辛味が体を温めてくれるので、クセになってしまいますよね。キムチ鍋は、スープの個性が際立っているので、締めにはご飯やラーメンが一般的ですが、キムチ鍋の活用はそれだけではありません。

おすすめは、キムチチャーハンです。

キムチ鍋の締めに雑炊やラーメンばかりでは、いくら好きでも飽きてしまいますよね。鍋と少しかけ離れたイメージの「キムチチャーハン」にリメイクすることで、新鮮な気持ちで美味しさを感じることが出来ますよ。

キムチ鍋に残った具材は取り出し、食べやすい大きさに細かく切りましょう。具材とご飯、溶き卵を加えて炒めたら、キムチ鍋のスープを適量入れて味付けします。

キムチチャーハンには、ごま油がよく合います。仕上げに、刻み海苔をかけて、本格的なチャーハンの完成です。

甘辛いすき焼きのアレンジメニュー

牛肉や玉ねぎの旨味がたっぷり出たすき焼き鍋の残り汁は、捨てるのがもったいない鍋のひとつです。すき焼きに使う汁は、甘辛い味付けの濃い目のスープです。

すき焼きの残り汁をうどんにリメイク

一番簡単な方法は、牛の小間切れ肉を残った汁で炒めて、牛丼の具にする方法です。

でもすき焼きを食べた翌日に、牛丼だとちょっと胃が疲れそうですよね。

そんな時は、うどんの具としてアレンジしてみてはいかがでしょうか。

温かいうどんの上に、牛丼の具を乗せたり、焼きうどんの具として一緒に炒めるアレンジもおすすめですよ。

味付けは、すき焼き鍋の残り汁をそのまま使うのではなく、味が濃いので、お湯で伸ばして調整して使うと良いでしょう。

鍋の残り汁は美味しいダシの出たスープの素

鍋の締めは、雑炊ばかりではありません。アイディア次第では、まったく別物の新しい料理に変身させることが可能です。

鍋からどんな料理に変身させるかはアイディア次第

鍋の残り汁を使うメリットは、すでにたっぷりの出汁が詰まったスープということです。
追加で味付けをしなくても、具材の出汁の旨味を感じられる料理になるということは他の料理にはない大きなメリットですね。

出汁の旨味を活かす料理の代表的な物は「シチュー」

シチューは、具材を炒め、じっくり煮込んで出汁が出たスープが味の決め手です。
シチューだからと言って、洋風鍋だけが合うということはなく、和風の寄せ鍋を使った和風シチューも絶品の料理になります。

寄せ鍋を和風シチューにするには、まず鍋の残り汁のアクをしっかり取ることが大切です。

味付けのポイントは”味噌”です。味噌で、コクを出し、さらに生クリームをくわえてよりマイルドに仕上げましょう。

寄せ鍋とは違った美味しさで、味わうことが出来ますよ。