鍋の保温調理は忙しい主婦の味方!カバーや家にあるもので簡単に

煮込み料理は、長時間鍋を煮込まなくてはいけないものも多く、面倒でガス代も気になるという方も多いと思います。
忙しい主婦は料理だけに時間を掛けられないですよね。

そんな時におすすめなのが、鍋の保温調理です。
保温カバーを使う方法や、自宅にあるものを使って、鍋を保温してみましょう。

ガス代の節約だけではなく、他にもメリットがたくさんあります。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

料理が上手い嫁が欲しい!胃袋をつかむための料理上手になるコツ

男性が女性に求めるものはいろいろとありますが、料理が上手い女性というのも、よく聞く言葉です。彼女とし...

鍋の残り汁を使った翌日リメイク。美味しいアイデアメニュー

鍋を作ると、食べきれなくてどうしても残ってしまうことがありますよね。いろいろな具材から出た美味し...

米の保存容器にペットボトルを使うメリットと手軽な保存方法

お米の保存はいつもどのようにしていますか?ハイザーや米びつに入れて保存しているという方も多いと思いま...

冷凍ご飯がレンジで固くなる!上手に解凍する方法と冷凍のコツ

冷凍ご飯を電子レンジで解凍すると固くなることがあります。せっかく節約のためにご飯を冷凍して活用したい...

茶碗蒸しを器大きめで作りたい!失敗しにくい茶碗蒸しの作り方

大きめな器で茶碗蒸しを思いっきり食べてみたいと思ったときが、どでか茶碗蒸しを作るベストなタイミングと...

フライパンを使った魚の焼き方!ふっくら美味しい焼き魚のコツ

焼き魚は魚焼きグリルで作りますが、その後の片付けを考えると面倒で、魚は敬遠しがちという方はいませんか...

フライパンで焼肉を美味しくジューシーに焼くコツ

お店で食べる焼肉はジューシーで香ばしく、家でフライパンで焼くお肉とは全然違いますよね。フライパン...

美味しい鍋の作り方!とっても簡単に出来るレシピとコツをご紹介

献立に困った時は鍋に決まり!冷蔵庫の中の余っている野菜や魚、肉を入れて出汁と煮込むだけで簡単鍋の出来...

ナスの天ぷらの切り方とサクサク・美味しく揚げるコツを解説

ナスの天ぷらを作ったとき、切り方がわからずに綺麗な仕上がりにならないことがあります。綺麗な見た目にナ...

美味しい鍋を食べたいなら、具材を入れる順番が大切です

冬に食べると特に美味しい鍋ですが、作る時に具材を入れる順番について気にしたことはありますか?最初...

鍋の残りで翌日も楽しもう!残り鍋の簡単アレンジ方法

鍋を食べ終わった後の残り汁は、旨味が濃縮されて大変美味しいものです。捨ててしまうのではなく、翌日...

重曹やベーキングパウダーを使ったわらびのアク抜き方法

春になると山菜の季節になり、知人から山菜をいただくということもあると思います。しかし、山菜はアク抜き...

鍋に材料を入れる順番はスープの温度で違う!美味しい鍋の作り方

初めて鍋料理に挑戦しようと考えている人は、どんな順番で材料を入れたら良いのかわからないものです。...

フライパンで揚げ物は危険?注意点を知って安全に揚げ物作り

一人暮らしをしている人の中には、あまりたくさんの調理道具を持っていない人も多いですよね。一人分の食事...

鍋に付いた魚の生臭いにおいを取る方法!イヤな臭いを消臭

魚料理は好きだけど、魚料理を作ると使った後の鍋の臭いが気になってあまり作らないという方も多いと思...

スポンサーリンク

鍋の保温カバーはエコだけじゃない!さまざまなメリット

長い時間をかけて味を染み込ませた煮込み料理は、格別の美味しさがありますよね。
特に寒い季節になると、煮込み料理を食べたくなるという方も多いと思います。

そんな煮込み料理と言えばどんなイメージをもたれますか?

「長い時間煮込むからガス代が気になる」「火加減の調整が面倒」などと、どうしてもその手間が気になりますよね。

そんな手間やガス代が気になる主婦の方には、「鍋の保温カバーを使った調理方法」がオススメです。

この調理方法は、鍋を短時間で沸騰させた後に保温カバーで鍋をすっぽりと覆い、余熱で調理をするというものです。

この調理方法は、気になるガス代の節約になるほか様々なメリットがありますので、ご紹介したいと思います。

保温カバーを使うメリット

余熱でじっくりと煮ることができる

煮込み料理には、80度程度の温度が適していると言われています。
保温カバーを使えば適温を保つことができ、じっくりと食材の旨味を引き出すことができます。

火加減を気にする必要が無い

煮込み料理を作る際には、「焦げていないかしら…」などと火加減を気にすることも多いと思います。

しかし、保温カバーを使えばその心配も無く、キッチンを行き来する必要はありません。余った時間を他の調理にあてることができ、料理時間の短縮に繋がります。

いつでも温かい料理が食べられる

保温カバーを使えば鍋ごとすっぽりと保温カバーで覆うことができます。

そのため、食事時間が異なる場合でも温め直しの必要がなく、すぐに温かい料理を食べることができます。

保温カバーを使わなくても簡単に鍋を保温する方法

上記では、煮込み料理や鍋の保温に保温カバーを使用する方法をご紹介しましたが、ご家庭に保温カバーが無いという方もいらっしゃると思います。

しかし、実は保温カバーが無くても、ご家庭に必ずある「新聞紙」と「バスタオル」を使って保温をすることもできます。

そこで、こちらでは新聞紙とバスタオルを使った保温方法をご紹介します。
とても簡単に美味しい煮込み料理を作ることができますので、ぜひ試してみて下さい。

新聞紙とバスタオルを使用した鍋の保温方法

用意するものは、新聞紙5~6枚とバスタオル2枚だけ。
手順は以下を参考に進めていきましょう。

  1. バスタオルを交差させるように敷きます。
  2. その上に広げた新聞紙を3枚ずつ敷きます。
  3. 鍋が沸騰したら2の上に鍋を置き、新聞紙とバスタオルで鍋を包みます。
  4. あとは作る料理に合わせて放置して出来上がるのを待つだけです。

また、食事後は再度新聞紙とバスタオルで元通りに包んでおくことで、保温をすることができます。

鍋の保温カバーを使うときには余熱効果の高い鍋を

これまで保温カバーや新聞紙等を使った鍋の保温や調理方法についてご紹介してきましたが、これらの余熱調理をする際には、使用する鍋にもポイントがあります。

ポイントは「余熱効果の高い鍋」を使うこと!

もちろん通常の鍋でも調理することは可能ですが、より高い保温効果のある鍋を使うことで、効率良く余熱調理をすることができます。

では、実際にどのような鍋が余熱調理に適しているのか?をご紹介したいと思います。

保温カバー等の余熱調理に適している鍋

  • 土鍋
  • 蓋がついている鍋
  • 耐熱ガラスの鍋
  • 余熱調理専用の保温鍋

一方で、お鍋自体がご家庭に無いという場合には、フライパンに蓋をして調理するだけでも調理効率アップに繋がります。

フライパンに合ったサイズの蓋を用意した上で保温カバーを使用するようにしましょう。

鍋の保温調理は時間を有効に使えることにもつながる

鍋の保温カバーはおでんなどの煮込み料理以外にも、お子様の好きなカレーやシチューなども作ることができ、幅広く様々な料理で活用することができます。

また、この保温調理は短時間煮た後に包んで放置するだけのとても簡単な調理方法です。
そのため、ひとつの料理に時間を取られることなく、次の料理や掃除洗濯など他の家事に時間を有効的に使うこともできます。

仕事に掃除、料理と日々忙しい生活を送っている主婦の方、一度保温調理を試してみてはいかがでしょうか。

きっと前よりも料理がラクになるでしょう。

鍋の保温カバーを手作りする人も多い

これまで鍋の保温カバーについてのメリットや保温カバーを使った調理方法、保温カバーを使う際のポイントなどをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

鍋の保温カバーは料理を簡単に済ませられることに限らず、他にも多くのメリットがあり日々の料理に活躍するでしょう。

一方で鍋の保温カバーはショップで購入する以外にも、ご家庭にあるバスタオルや着なくなったセーターからも手作りをすることができるため、お気に入りの柄でオリジナルの鍋カバーを作ってみてはいかがでしょうか。

作り方は以下を参考にどうぞ。

用意するもの

  • 表布 4枚
  • 裏布 4枚
  • 座布団用の布表裏分 2枚
  • 綿
  • 鍋(帽子部分を作る時に必要です)

下準備

まずは作る鍋の大きさに合わせて型を取ります。
座布団用の直径、鍋帽子の縦と底辺の長さを測りましょう。

鍋帽子の作り方「座布団部分」

  1. 座布団の型に合わせて布をカットします。(表裏の2枚分)
  2. カットした布を縫い合わせていきます。
    中に綿を詰めるため、返し口を残して縫い合わせるようにしましょう。
  3. 縫い終えたら中に綿を詰めます。
    最後に返し口を忘れずに縫うようにしましょう。

鍋帽子の作り方「帽子部分」

  1. 帽子の型に合わせて布をカットします。
    帽子は4枚を縫い合わせて作るため、表4枚分と裏4枚分を用意しましょう。
  2. 次に表布を帽子の形になるように4枚を縫い合わせていきます。
    頂上に隙間ができないように注意しましょう。
  3. 裏布も同様に4枚を縫い合わせます。
  4. 鍋を用意して3で作った裏布を被せたらその上に綿を被せます。
    綿と綿の間に隙間ができてしまうと、熱が逃げてしまう原因になりますのでしっかりと重ねて敷き詰めるようにしましょう。
  5. 綿を被せたら2で作った帽子を被せます。
  6. 表布と裏布の間で綿がゴワゴワしないように調整し、底辺を縫い合わせたら完成です。綿が飛び出てこないようにしっかりと縫い合わせましょう。