鍋の作り方の基本!下ごしらえや具材を入れる順番・火加減を解説

今まで鍋料理をしたことがない人や料理初心者の人は、鍋の基本の作り方についてわからないものです。彼氏と二人で鍋料理を食べたいと思っても、知識がないと上手に作れないこともあります。

初めて鍋を作るときは、鍋の作り方の基本を抑えることで、美味しい鍋を作ることができます。

鍋を作るときは、具材の下処理や鍋に具材を入れる順番・火加減がポイント。どんな手順で鍋を作れば良いのかを知って、初心者でも美味しい鍋を作りましょう。

手際よく鍋を作る姿を彼氏に披露できれば、彼氏からの印象も良くなりますよ。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

鍋に野菜を入れる正しい順番!美味しく食べるためのタイミング

お鍋は野菜もたっぷりと食べられて、いろいろな食材の栄養も手軽に取れます。寒い冬には欠かせない料理のひ...

冷凍ご飯でお弁当は夏でもOK!美味しく食べる解凍や冷凍のコツ

冷凍ご飯を使ったお弁当作りは、暑い夏でも問題ありません。ただし、夏はいつも以上にお弁当作りには注...

ホットケーキミックスでチーズケーキを炊飯器を使って作りたい

ホットケーキミックスは、ホットケーキだけではなく、クッキーやケーキ作りにも使える万能な粉ですよね。...

鍋におすすめの具材!みんなが食べたい美味しい定番食材

友達を呼んで鍋パーティー。そんな時には、何鍋をしようか、具材を何にしたらいいか、悩みますよね。...

鍋料理をするなら電気?ガス?迷っているあなたへアドバイス

冬の定番メニュー鍋料理。食卓の上に置いて楽しむ場合、IHの電気調理器かカセットガスコンロのどちらかを...

鍋に定番の具材の切り方。鍋が美味しくなる野菜の切り方

寒い冬には鍋が欠かせませんよね。鍋にたっぷりと入れたい野菜は、どのような切り方にすると美味しく食べら...

米の正しい保存法は冷蔵庫。美味しさを保つ保存のポイント

お米の保存はいつもどのようにしていますか?以前は常温で保存をしている場合が多いお米ですが、おすすめの...

料理が上手い嫁が欲しい!胃袋をつかむための料理上手になるコツ

男性が女性に求めるものはいろいろとありますが、料理が上手い女性というのも、よく聞く言葉です。彼女とし...

ホットケーキミックスでパンケーキの薄いタイプの作り方を紹介

ホットケーキミックスを使ってパンケーキを作るなら、外国のような薄いパンケーキ作りにも挑戦してみません...

節約できる献立で子供も喜ぶ!栄養やバリエーションを楽しむコツ

節約を意識した献立を考えるときは、子供のためにも喜んで食べてくれる料理を考えるのもポイントです。...

鍋に付いた魚の生臭いにおいを取る方法!イヤな臭いを消臭

魚料理は好きだけど、魚料理を作ると使った後の鍋の臭いが気になってあまり作らないという方も多いと思...

鍋に入れる野菜の切り方!鍋を美味しくする基本の切り方

鍋にはさまざまな種類の野菜を入れますよね。その野菜の切り方も鍋に適した切り方にすると、より美味し...

茶碗蒸しを簡単にレンジで!失敗しないコツやおすすめレシピ

茶碗蒸しは簡単にレンジを使って作ることができますが、均一に加熱ができないと失敗してしまうことがありま...

冷凍ご飯がレンジで固くなる!上手に解凍する方法と冷凍のコツ

冷凍ご飯を電子レンジで解凍すると固くなることがあります。せっかく節約のためにご飯を冷凍して活用したい...

鍋の残りの保存方法!日持ちする保存方法とその注意点

多く作って残りがちな鍋料理。捨てるのはもったいないですし、できれば保存して翌日以降も美味しく食べたい...

スポンサーリンク

鍋に入れる具材は下ごしらえをしよう!基本の作り方を紹介

鍋に入れる材料は切ってそのままではなく、ひとてまかける事で美味しく出来上がります。鍋を始める前に少し早めに準備をしましょう。

●魚、魚介
切って売っている魚をそのまま使おうと冷蔵庫から出したら、魚からの血や水分で水っぽい事があります。そんな時はあらかじめ出してキッチンペーパーで水分を拭いておきましょう。ぬめりがある場合は大目の塩でもみ洗いします。また魚のにおいがある場合は料理酒を使って臭みを取り除きましょう。

●肉類
凍っている場合や半解凍のときは、解凍して解凍し終わった肉はキッチンペーパーを使って余分な水分や汚れがある場合は拭き取りましょう。綺麗になったら食べやすい大きさにカットし鍋に入れるときにとりやすくしましょう。

●葉物野菜
葉物野菜はあらかじめゆでておくことで、鍋のスープが薄まる事が無く最後まで美味しく食べる事が出来ます。しっかりゆでる事はありません。洗った葉をスチーム容器に入れ軽く蒸す程度で大丈夫です。

●出汁をとりましょう。
鍋を始める前に鍋に水を入れて昆布を入れて1時間ほどそのままにして出汁をとりましょう。時間が経ったらお鍋を火にかけて沸騰する前に昆布を出しましょう。沸騰させてしまうと生臭さが出てしまいます。

鍋に具材を入れる順番・お肉やつくねはスープが沸騰してから入れよう

1 鍋に火をかける前に歯ごたえがあり硬いものを先に入れます。葉野菜の茎の部分、根菜など火が通るのに時間がかかる野菜から先に入れます。

2 沸騰前の状態になったらきのこ類をいれ野菜の出汁を出します。

3 スープが熱く沸騰したら肉や魚介を入れます。沸騰してない時に入れてしまうと生臭さが出てしまい、スープがにごってしまいます。近くに白滝があると肉が硬くなるため離れた場所に肉を入れましょう。つくねがある場合はこの時点で入れましょう。沸騰していない状態で入れてしまうとつくねが固まらず砕けてしまうので入れるタイミングに注意しましょう。

4 火が通りやすい野菜を入れましょう。入れたら火が通るまでふたをして待ちます。

鍋を食べるときの火加減について

出汁をとった味噌汁や澄まし汁などは沸騰させると苦味が出てしまうため沸騰させない程度に温めると聞いた事があります。

鍋も同様に沸騰させてしまうと中の具材が煮崩れしてしまったり、食感が変わってしまったりします。そして苦味も出てしまったり、煮詰まって味が変わってしまいます。ボコボコと沸騰しない程度に弱火で温めながら食べると良いでしょう。

途中、あくを取り除いたり、スープの量が少なくなってしまったら出汁を足しましょう。出汁を足す時は中の具材が無いときに足し、はじめと同じように具材を入れましょう。

基本的な作り方のポイント!具材を入れる場所にも気をつけよう

●火が通りやすい場所には肉や魚介を入れましょう。場所的にもメインとなる食材を真ん中に持っていく事で見栄えが良いでしょう。火が強く沸騰の時に動く場所のため煮崩れしやすい豆腐やつくねは真ん中ではなく端のほうに入れましょう。

●外側には葉野菜を入れましょう。火力が比較的弱い外側には葉野菜を入れて煮込みすぎず次々と入れられて、みんなとりやすい状態にしましょう。

●どのような肉の種類でも肉の近くに白滝を置くと硬くなってしまいます。同じ鍋の中でも少し離れた場所におきましょう。

鍋の作り方の注意点!基本的な作り方と注意点を知って美味しい鍋を

卓上コンロを使うときには、ガスが途中でなくならないように数本用意していつでも替えが出せるようにしましょう。途中で使えない状態になってしまうと温まった鍋が冷えてしまうので注意しましょう。

具材の下ごしらえにひとてまかけましょう。
切って、解凍してそのままではなく、野菜は一度火を通すことで野菜から出る水分でベースとなる出汁の味が変わらないようにしたり、肉や魚介の生臭さやぬめりがある場合はそのまま入れず、先に塩でもんでぬめりをとったり、料理酒を使って生臭さをとりましょう。どんな料理でもそうですが、ひとてまでかなり味が変わってきます。

鍋のおいしさは出汁で決まります。
入れた具材から出る出汁も大事ですが、具材に火が通って具材に絡む出汁も大事です。具材から出るものだけを頼らず、昆布やかつお節などを使ってベースとなるスープを作ってみましょう。出汁がしっかりしていると調味料が少なくても美味しく食べる事が出来ます。多めに作り煮詰まってしまって少なくなったら継ぎ足して使うと便利です。

入れるものの順番を知ろう。
出しの温度によって入れる具材の順番が変わってきます。最初に入れるもの。沸騰してから入れるものなど順番を守って鍋を作りましょう。

使う食器は厚みのある冷めずらい物を使いましょう。なべ用の食器は重く厚いので注意して使いましょう。

あくを丁寧に取りましょう。あくを取ると澄んだ綺麗な出汁になり閉めの麺やご飯も美味しくいただけます。こまめな気遣いがみられるところです。あくを取るキッチンスツールを用意し素敵な一面を披露しましょう。