料理が上手い嫁が欲しい!胃袋をつかむための料理上手になるコツ

男性が女性に求めるものはいろいろとありますが、料理が上手い女性というのも、よく聞く言葉です。彼女としてはもちろん、お嫁さんとなる人には、やはり料理上手に越したことはありません。
しかし、実家暮らしの女性の場合には、料理をする機会も少なく、いつも親まかせという女性も多いのではないでしょうか。
そこで、料理初心者の女性が料理上手になるためのコツをご紹介します。
まずは背伸びをせずに、料理の基本から覚えていきましょう。

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料理が上手い嫁を目指したい!初心者は基本から覚えること

料理が上手い人を見ていると、
「料理や色彩のセンスがある人だから上手に作ることができるんだ。」
「料理が好きな人だから料理が上手いんだ。」
と思いますよね。

しかし、センスや好き嫌いだけでは料理上手にはなれません。

料理が上手い人の多くは、料理の基本を知っています。

・切り方のレパートリー
・料理に合う切り方
・出汁のとり方
・合わせ調味料の作り方
・食材の下処理の仕方

料理のベースになるのは、このような基本です。
基本を知らないまま、いきなり料理上手になることは難しいです。

料理が上手い嫁たちは、こうした基本の知識を身につけた上でいろいろな料理を作るからこそ応用も効けば、何を作っても美味しく仕上げることができるのです。

料理初心者は、まずはじめに料理の基本を知ることから始めましょう。
実家が近ければ、実家の母や祖母から料理のことを学ぶのも良いですが、一番わかりやすいのは「レシピ本」です。

切り方の基本や、調味料の配合の基本などが盛り込まれた1冊があれば、困った時にもすぐに確認ができるので、キッチンのカウンターの上などの取り出しやすい場所に常備しておきましょう。

まずはレシピ通りに作ることが大切

料理初心者は、まずはレシピ本を参考に料理を作ります。

憧れる「目分量」での調理をするのはまだまだ先のこと。
まずはレシピ通りの食材と調味料を使って、正しい味を叩き込みましょう。

レシピ本には、食材のグラム数や、切り方、下ごしらえの方法などが細かく記載されています。
忠実に守って調理することで、ものすごい時間と労力がかかりますが、それを守ることで、下処理の大切さや、切り方によって異なる味の変化などを知ることができます。

調味料の計量や、火加減なども、記載されている内容をきっちり守ります。
「我が家はもう少し濃い目だな…。」と味を足してしまうと、せっかくの基本の味が台無しになってしまいます。
自分の好みの味と、基本の味は違います。アレンジはいつでもできるので、最初はレシピ本を忠実に再現した料理で仕上げて、アレンジをするのはその後にしてみて下さい。

レシピ本を見て調理する時のポイントは、調理を開始する前に一度調理工程に目を通すことです。
2番の手順で食材をカットしたのに、3番でいきなり「予熱したオーブンで…」などといった事前準備が必要な工程が出てくることもありますので、どの段階で何を用意しておけば良いのか、事前に動きを頭に入れておくことが大切なのです。

レシピ通りの料理を作っていけば、「煮物」、「揚げ物」、「吸い物」など、それぞれの料理の基本が自然と身に付いてきます。
基本が分かれば、冷蔵庫にある食材を使って徐々にアレンジ料理も楽しめるようになってきますよ。

料理が上手い嫁になるために、初心者は失敗も必要

レシピ本を見ながら、その手順通りに調理するのは、調理の手順を覚えるためです。
「○○を~で下処理します。」
「弱火にして○分間煮込みます。」
などといった細かい手順や時間を守って調理することで、料理の流れがわかってきます。
始めは1品ずつしか作ることができなかった料理も、
「煮込んでいる間にもう1品できそう。」
「家事の合間に夕食の下処理だけを済ませておこう。」
など、時間を上手に使うことができるようになります。

また、料理のジャンルによって工程がさほど変わらないことに気がつくことができれば、同じ工程で違う料理を作ることもできるようになっていきます。

料理が上手い嫁を目指すのであれば、何度も繰り返し同じ料理を作ってみましょう。
毎日同じでは飽きてしまうので、決まったメニューをローテーションして、1ヶ月~3ヶ月の長いスパンで献立を作っておくのも良いですね。

レシピ本通りに作っていても、ちょっとした火加減の違いや、切り方の違いによって、失敗してしまうこともあると思います。
失敗したときには、どの部分が違ったのかをしっかり覚えておきましょう。
次作る時に、前回の失敗経験が活きれば、同じ失敗は繰り返しません。

目指せ料理が上手い嫁。味見はこまめにするのがおすすめ

合わせ調味料は、料理によって調合が大きく変わります。

例えば、煮物であれば、始めは薄めの味付けだったのに煮詰めていくうちに水分が蒸発して濃いだしになり、冷まして味を染み込ませると、食べた時に絶妙な味付けになります。
逆に、鍋のスープは調味料を合わせた段階では濃すぎて心配になるほどなのに、白菜などの具材を入れて煮込むことで、野菜から出た水分と混じり合って、丁度良い加減に変化していきます。

食べてみたら、薄かった(濃かった)となるのは、こうした調理の過程で味が変化していくことを想定できていないからです。
「この食材を入れるときは濃い目で大丈夫」
「この料理の時の調味料はこのくらい」
などといった感覚を身につけるためには、やはり慣れるまでは基本の分量を守ることが大切なのですが、それと同時に「味見をすること」が大切になります。

味見は、いろいろな場面でします。
1 合わせ調味料を作った段階
2 具材と混ぜ合わせたタイミング
3 出来上がり直前

いろいろな場面で味見をすることで、「最初はこの味」「煮詰めるとこの味」「火を入れるとこうなる」などといった調味料の味の変化がわかるようになってきます。
これがわかるようになると、合わせ調味料を自己流に作れるようになりますし、食材によって合わせる比率や分量を自由自在に変えることができるようにもなります。

料理が上手い嫁にどんどん近づいてますよね。

始めは定番のシンプルレシピをマスター

これまで紹介してきた通り、料理が上手い嫁を目指すのであれば、レシピ本を参考に、基本に忠実に調理を遂行することが大切です。

基本を学ぶときには、選ぶメニューも大切。
いきなり異国の地の風変わりな料理を作るよりは、「煮物」や「肉じゃが」などの和食や、「カレーライス」「オムライス」「ハンバーグ」などの子供や男性が喜ぶ定番のメニューをマスターしましょう。

まずは、シンプルな家庭料理がいかに美味しく作れるかが大切です。
定番料理で旦那の胃袋を掴んだら、アレンジレシピにも少しずつ挑戦していきましょう。