冬に食べたくなる鍋。市販の出汁を使った鍋も美味しいですが、出汁の作り方を学んで、オリジナルの美味しい鍋を作ってみませんか?
「出汁」と聞くと難しいように感じますが、ポイントさえわかれば誰でも簡単に作れることができます。
うま味の強い材料を入れるのもおすすめです。
鍋の出汁の作り方やポイント、鍋に残った出汁を使ったアレンジレシピもご紹介しますので、ぜひお試しを!
スポンサーリンク
関連のおすすめ記事
-
冷凍ご飯を美味しく解凍できる解凍時間は?レンジの最適な使い方
ご飯が余ったら冷凍ご飯にすると、必要な時に慌てることなく使用することができます。しかし意外と...
-
冷凍ご飯でお弁当は夏でもOK!美味しく食べる解凍や冷凍のコツ
冷凍ご飯を使ったお弁当作りは、暑い夏でも問題ありません。ただし、夏はいつも以上にお弁当作りには注...
-
節約できる献立で子供も喜ぶ!栄養やバリエーションを楽しむコツ
節約を意識した献立を考えるときは、子供のためにも喜んで食べてくれる料理を考えるのもポイントです。...
スポンサーリンク
市販の鍋スープはもう必要ない!どんな鍋でも美味しくできる出汁の作り方と黄金比
鍋をする時、市販の鍋のスープは大変便利です。
種類も豊富ですし、どの味も決まって美味しいですよね。
市販のスープの素は1度使うと、その便利さや美味しさが病みつきになってしまいます。
ですが、自分で出汁をとってお鍋をしてみてください。
手作りならではの良さや味わいがあり、とても簡単なのに市販のスープの素よりもお金がかかりません。
今まで出汁を取ったことがない人でも、出汁の黄金比を覚えれば誰でも簡単に作れるのです。
●鍋の出汁の作り方
「12(だし汁):1(みりん):1(醤油)」
だし汁は昆布やカツオ、煮干しなどでお好みの出汁をとってください。
面倒であれば顆粒だしを使っても良いですね
にんにくと味噌を足してモツ鍋
コチジャンや鷹の爪を入れて辛鍋
塩を加えてちゃんこ鍋
調味料を使ってアレンジが無限にできます。
この黄金比の出汁は何にでも使える万能出汁ですのでぜひ試してみてください。
自分で何の調味料をどのくらい使っているかわかるので、体にも優しい鍋の出汁です。
あっさりした味が最高に美味しい、昆布出汁を使った水炊き鍋の作り方とポイント
黄金比の出汁で水炊き鍋を作ってみましょう。
過労や風邪気味により食欲があまりない日がありますよね。
そんな時にはあっさりとした味わいの水炊きに限ります。
水炊きは出し汁を昆布でとりましょう。
●昆布出汁の作り方
水1Lに対し10gの昆布を使用します。
1 水の中に昆布を入れ30分~3時間程度浸けて置きます。
昆布の深い味わいを楽しみたいなら一晩浸けておいても構いません。
2 時間がたったら火にかけフツフツしたら昆布を取り出します。
昆布を入れたっま沸騰させると昆布からヌメリが出ますので注意してください。
出汁ができたらみりんと醤油を加えてお肉や野菜を投入し、お好みのタレに浸けてたべましょう。
減量メニュー、健康メニューなどにも水炊き鍋は取り入れられますよ。
薄味なので、安心して食べられますね。
昆布から出汁を取らずにできる簡単鍋の作り方、ポイントはうま味の強い材料
鍋料理の出汁は前述で紹介した黄金比の出汁に限ります。
ですが、わざわざ出汁をとらなくても、出汁がでる方法があります。
それは、出汁が出る具材を使うことです。
お鍋料理にはかかせない野菜やお肉ですが、それらの食材からも十分に出汁がでるのです。
ですが、それだけでは出汁が弱いと感じる方はうま味の強い材料がありますよ。
●うま味の強い材料
・魚介類
これは文句なしですね。
魚介類の出汁は鍋料にだけではなく、パスタ、リゾットなど多くの料理に使われます。
エビ+味噌で海老味噌風味の強い鍋になります。
・カレー
カレー粉の粉末でカレー味の鍋になります。
・豆乳
豆乳鍋が女性に人気ですね。
豆乳成分で肌の改善効果があります。
・調味料
鶏ガラ、中華スープの素、コチジャン、かつおや昆布の顆粒だし
・加工食品
ウィンナーやベーコンは旨味が詰まっています。
それらを鍋の食材に使うと出汁にコクが出て美味しいですよ。
1から出汁をとらなくても、万能な食材や調味料を活用するだけで美味しくお鍋が食べられます。
だだし出汁の作り方を覚えて置きますと、味噌汁や煮物などの出汁として使うことができますので便利ですよ。
鍋に残った出汁こそ美味しい、残った出汁をリメイクしたアレンジレシピをご紹介
●鍋の残った出汁をアレンジ
・うどん
・ラーメン
・雑炊
・ドリア
・味噌汁やスープ
・ポトフ
鍋を食べ終わると、シメの雑炊やうどん、ラーメンは定番です。
ですが、その他の料理の出汁として使うこともできるんですよ。
私は味噌風味の鍋にした時は翌日は豚汁にしたり、水炊きなら肉じゃがの出汁として使ったりと、捨てることは殆どありません。
我が家はお鍋だけでかなりお腹いっぱいになってしまうのでシメまで到達できないのです。
なので、シメのうどんや雑炊は翌日に持ち越すことが多く、節約にもなるので助かります。
残った出汁は捨てる事なく、アレンジしてみましょう。
それこそが本当の鍋通です。
出汁の作り方やアレンジ方を身に付けるとスープの素はいっさい必要なくなります。
私も結婚当初は料理の知恵もなく、手探り状態で素を使うことも多かったのですが、主婦歴10年も過ぎると、今は素を使うことはほとんどありません。
なぜなら家に常時ある調味料でも美味しく作れることを知ったからです。
素も十分美味しいですが、わざわざお金をかけてまで買う必要性を感じなくなりました。
それに手作りは体に優しく、健康を維持しやすいのも理由の一つです。
あなたも美味し出汁の作り方など料理の知恵を増やして、これからも鍋料理を楽しんでくださいね。
出汁と一緒に具材も鍋に残ったら、全てまとめてあんかけにするのがおすすめ
鍋の具材が残ってしまった…
捨てるのはもったいないし、翌日も食べそうにない。
そんなことありますよね~。
余った食材を鍋に入れてあんかけにしてみましょう。
あんかけラーメン、あんかけ丼などアレンジができます。
たくさんの食材からでた出汁はたまりませんよ。
お鍋の残った出汁は捨てなくても簡単に美味しく消費ができます。
節約にもなりますよね。
お鍋が好きだからこそ最後の出汁まで無駄にせず様々なアレンジで楽しんでみてください。